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おマン画DAISUKI!! 〜ベッド・インのゾク編レビュー〜 第1回

キレあがる小股でおまた~!ベッド・インのおみ足担当のかおりよ。さて、今回からドッピュンおっ始まったこの連載。名だたる超名作マン画・続編シリーズのチン善大使に任命して頂けて、マンモスうれP限りですわ♪

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ベッド・イン。左から益子寺かおり、中尊寺まい。

わたし、実はこう見えて根っからのマン画DAISUKI!ッ子なの。“ほとんどビョーキ”レベルで運動音痴の“もやし”(チャリにも乗れないレベルよ)という、生きづらい幼少期を過ごした少女・かおりを救ってくれたのがマン画という存在で。もはや幼稚園児から中学生くらいまではマン画ZOKKON命、生きがいとイッてもいいCRYに朝から晩まで夢中でマン画を読んだり描いたりしていたの。

ホラ、おチビちゃんの時って運動ができるコ達が人気者になる風潮があったりするじゃない?絶賛“もやし”だった少女・かおりはクラスの輪に入れず、見事に“はみだしっ子”になってしまって。そんななか、マン画を描くことで初めて“ともだちんこ”ができて、やまだかつてない程に生きる世界が広がったのよ…!そう、私にとってマン画というものは“聖域(サンクチュアリ)”…。マニアではないけど、この愛はモノホンよ…!

おっと、イッケナ~イ!前戯がウォンビ~ロングになっちゃったわ、まいっちんぐ!/// そんなかおりが今回読んでみた続編シリーズは「万能文化猫娘」「BLUE SEED」などでお馴染み・高田裕三先生の「3×3EYES 幻獣の森の遭難者」!本編の「3×3EYES」の連載は何と1982年からスタートして15年もの間にわたるの。かおりが本編を読んだのは、だいぶおチビちゃんの頃っていう記憶はあったケド、生まれる前から連載してたなんて、ぶっとびぃ~!

裏筋…じゃなくて、あらすじをざっくり説明すると、不老不死の術をも持つ三つ目の少女・パイ(しかも二重人格)、そしてパイと運命共同体のアンデッドの少年・八雲。人間世界では生きづらさこの上ない2人が「早く人間になりた~い」という切実な願いを叶えるために壮大な冒険に出る…というファンタジーマン画よ(ちなみにこの2人は、ヒュ~ヒュ~な関係ネ♪)

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「3×3EYES 幻獣の森の遭難者」より。

本編を読んだことない性徒諸クンに対してわかりやすく例えるとすれば、RPGゲームのような世界かしら。人間じゃない2人が「自分たちはナニ者なのか」、そのナゾを解明するために旅に出る。色んなダンジョンに遭遇して苦難を乗り越えて強くなる、仲間が増える、そして仕舞には地球滅亡にすら勃ち向かうことに…。「3×3EYES」は、そんな壮大な冒険のなかでクリ広げられる人間ドラマが魅力的で目が離せなくて。個人的には「人間じゃない」ことへの葛藤、パイや八雲たちの恋愛模様や2人の行く末にWAKU WAKUさせてもらって、続きを読み進めていたモノだわ♪

ソコが気になっちゃうってコトは、ナニより2人や登場人物にキョーレツな魅力やカリスマ性があるからだと思うの。私はおチビちゃんの頃、パイ(と別人格の「三只眼」)みたいな女の子になりたかったし、愛するパイを守るためにアンデッドの力を使って男らしく敵に勃ち向かう八雲に、正直ホレてたわ…///ファンタジー系のマン画って、けっこう仲間達がザンコクに死んでいく作品とかも多かったりするなか、この作品は「登場人物への思い入れが強すぎて全然殺せなかった」と高田先生があとがきで語っていらっしゃるほどに愛がびんびん物語に溢れてる作品で。読んでいると登場人物がDAISUKI!になって、愛しくなる。そして、気付けば2人の行く末をマン%応援しているのよ。まるで母のような心境で幸せを願いたくなるの。

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「3×3EYES 幻獣の森の遭難者」より。

だからパイと八雲、仲間達のその後が描かれている続編を読んだ時には、純粋に「2人にまた会えた!」という感動が一番強かったわ!本編と続編で変わったトコロといえば、2人をとりまく「時代」や「環境」くらいかしら。また新たな敵があらわれて平穏な生活は送れてなさそうだけど、まず八雲がスマ~タフォンを使ってるってコトにもクリビツテンギョーだったし、2人が今の世界で生きている姿を覗けるってコト自体、夢がMORI MORI!

そして続編でも「人間じゃないことへの葛藤」も引き続き描かれていて。「不老不死」って一見魅力的かもしれないけど、「死ねない体」を手に入れるってコトは同時に生きづらさと大きな孤独を背負うことになるじゃない?その葛藤すらも乗り越えて、ある意味人間よりも人間らしい心と正義感をもっていたハズの八雲に「感情が薄れていく」という症状が発生するチン事まで勃発しちゃうの…!これは…姉さん、事件です(HOTEL)。まだ続編は3巻までしか出てないけど、続きが気になりまクリ♪

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「3×3EYES 幻獣の森の遭難者」より。

そうそう、余談だけど個人的に「3×3EYES」はちょっとしたお色気シーンも欠かせない魅力のひとつだと思っていて。敵に捕らわれた女の子の服が大抵ビリビリに破かれたり、妖怪にチョメチョメ襲われたりするシーンが特に本編の序盤で多くコンニチワしてて…何ともRomanticが止まらないわよね!幼少期の少女かおりは、そのシーンにひたすらドキドキして妄想をモッコリ膨らませていたモノだわ/// 続編でも傷を治癒する時にナオン達がちゃんと下着や裸姿になっていたから「高田先生、わかってらっしゃるゥ~!」ってグッときちゃった♪こういう直接的なエロじゃなくて、ちょっぴりイケナイコトを想像させるエロこそが、少年・少女たちに健全なスケベ心を育むと私は思うのです…!(バブル時代の深夜番組と一緒ネ♪)

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「3×3EYES 幻獣の森の遭難者」1巻

…と、話が右曲りのダンディに反れたけど、「3×3EYES」ヴァージン&童貞の性徒諸クンは、まず本編の全40巻をしっかり読んでから続編を味わうことをオススメするわ。物語の伏線も壮大で、ジェットコースタードラマばりに展開が進むからチン魚注意報よ。40巻ってハードル高いって…?ノンノン、大丈ブイ!30年以上も昔に始まった作品が今でも受け継がれ続けてるってコトは、それだけ名作だという証よ♪CHUワケで、今回はこの辺でドロン!またベッド・インしようね~!(益子寺かおり)

プロフィール

ベッド・イン

益子寺かおり、中尊寺まいによる“地下セクシーアイドルユニット”。日本に再びバブルの嵐を起こすべく、80年代末~90年代初頭へのリスペクト精神により完全セルフプロデュースで活動中。2012年、お互い別のバンドで活動していた二人が、猫も杓子もロリロリ重視の現代のアイドルシーンに殴り込みにイクかと一念勃起。バンド歴の長い二人による、ロック姐ちゃんなライブパフォーマンスと「おやじギャル」的な発言やTwitterが話題となり、日本各地を毎度おさわがせします中! かおりの逞しいドヤ顔ヴォイスと、まいの下心をつん裂くギタープレイによる「ボディコンロック」に酔いしれろ!

6月19日(日)新宿BLAZEで三度目のワンマン〇おギグを開催予定!パー券好評発売中!
5月20日(金)には、何と!ベッド・インの緊急“射罪会見”が…!?
もしかしたら、ワンマン〇おギグも見納めになるかもしれない、ぶっとびぃ~!なナニかが起こる予感…。

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